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前回更新した記事の血液検査の詳細バージョンを!
書いてみました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
卵子を作れと命令するホルモン。
通常、卵胞刺激ホルモンといいます。
名前はLH、FSHと表記されます。
読み方は、、、忘れました (´゚ω゚):;*.:;ブッ
エストロゲンとプロゲステロンだったような、、、でも、間違ってたらだめなので、、、
LH,FSHで覚えてください (´゚ω゚):;*.:;ブッ
この数値、時期によって変化します。
まず、卵胞期といわれる、卵巣のなかで卵子のたまご、卵胞がつくられる時期
第2に、卵胞が成長し、卵子として排卵される時期
そして、卵子が受精せず、生理を迎える黄体期
最後は閉経期です
今回私が血液検査をしたのは、卵胞期でした^^
LH 基準値 2.4~12.6
FSH 基準値 3.5~12.5
私の結果
LH 4.8
FSH 1.4
エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?
FSHの最低基準値の半分しかありませんでした。
ホルモンバランスの治療としては、漢方を数年飲むか、低容量ピルといわれるホルモン調整剤を飲むかの2種類がありますが、私は、どちらも以前に試したことがあり、結果、治らなかったので、様子見になりました^^;
明らかにひどいと医者が判断した場合、脳への治療をするらしいです。
手術だったり投薬だったり。。。。。。。。。(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
様子見でよかったです(´▽`) ホッ
そして、LH・FSHの邪魔をする、プロラクチンと呼ばれる卵胞抑制ホルモン。
この数値が高すぎると卵子がつくられません。
月経がなかったり、無排卵月経を引き起こす要因の1つです。
基準値 4.9~29.3
私の結果 20.7
基準値内でしたワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
バランス的には
LH・FSH<プロラクチン
になっているわけで、、、、
卵子の成長が遅いのですねー
風邪とかちいさい病気には頻繁になるわりに、悪運強く、大病を患うことはなく、小中高とほぼ無遅刻無欠席でとおってきた私には、、、ちょとショックでしたね。
異常発見!なんていままでになかったですから。。。
学校の内科検診にひっかかって、バセドウ病かもしれないといわれ、検査うけにいったら、異常なし。
など、なにかの検診にひっかかっても、治療するほどでもないことばかりだったんでね~
貧血も肝炎も治療してませんし・・・
不妊治療は保険がきかない検査もあって、治療費がかさむので、、、
あまり長引かないとうれしいですね~
家計を圧迫されそうで(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
節約がんばりますOTZ
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